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グランエースとお別れ。クルマを売るという小さな決断から学んだこと。

先日、一年ちょっと乗ったグランエースを手放しました。大きくて快適で、現場への移動も打ち合わせも、荷物も人もたくさん載せられて。「これぞ、会社の顔になるクルマだ」と思って導入したのですが、事業の変化や経費の見直しなどを考えて、思い切って売却を決断しました。

「その場で入力、すぐに報告」現場が変わるMAPICONの力。

消防設備点検の現場では、こんな課題に直面していませんか?チームで点検しても情報共有に時間がかかる 点検記録を紙に残し、事務所に戻って転記する 報告書の作成に1時間以上かかる 管理者が現場に行かないと全体の進捗がわからないその悩み、“現場で

子供たちの未来を守るために。MAPICONという挑戦。

私には3人の子供がいます。毎日、笑ったり泣いたり、元気に過ごしてくれる姿を見ると、それだけで力が湧いてきます。経営をしている理由。それは「家族のため」でもあり、「誰かの家族のため」でもあります。MAPICONという消防点検アプリを立ち上げたの

「パパが頑張ってる証拠だね」と言われて

現場から帰ったある日、足が泥だらけのまま、お風呂に入りました。お風呂の床はすぐに土まみれに。それを見た長男が、こんなことを言ったんです。「パパが頑張ってる証拠だね」その言葉を聞いて、私は思わず笑ってしまいました。そして、胸の奥が少し熱くなりました。

天皇杯、大宮アルディージャvs筑波大学 観戦

──OMYの名前に込めた地元への想いと、いつかの夢。天皇杯の1回戦――大宮アルディージャ vs 筑波大学の試合を観てきました。結果は悔しくも、アルディージャの敗戦。プロとしての誇り、地元チームとしての意地。それでも大学

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